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めがねの声

めがねの声は、障がい者の一人が月刊誌「たわわ」に連載している記事です。
このページには最新号を掲載しています。当事者の生の声をお聞き下さい。
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作者紹介

大原友子さん

手すりだけでは上れません!
公共の場は誰でもつかえるようにしてね

大原友子さん
身体障害 一種一級。脳性麻痺による四肢麻痺、言語障害
中原養護学校卒業後、神奈川県立七沢更生ホームで自立訓練
現在、活動ホーム「しもだ」に通所
2004年4月より、グループホーム「第2よつばホーム」のメンバーとなる
支える会通信「たわわ」の編集委員 趣味は書と絵

言語の出ない人が言葉をつづる困難さにめげず、
ただひたすら 重度障害の当事者としての声を届けなければと頑張ってきました。
最近は、ようやくその緊張もとれ、自然体で取り組めるようになったようです。
はじめの頃から見ると文がだいぶ長くなってしまうので、恐縮。